切り傷・擦り傷・やけどは、外科で診察できます
傷の深さや場所によっては、洗浄・止血・縫合・創処置・破傷風予防などが必要になります。
包丁で指を切った、転んで膝をすりむいた、熱湯でやけどした――「この程度で病院に行くべき?」「皮膚科?外科?」と迷う方は少なくありません。
当院では、成人・お子さんの切り傷、擦り傷、やけどなどの外傷を診察しています。
縫合が必要かどうかは、傷の深さ・開き・場所・受傷からの時間・汚染の程度などを見て判断します。
清潔なガーゼや布を傷に当て、直接しっかり圧迫してください。途中で何度も外して確認すると止血しにくくなることがあります。
大量の出血、意識が遠のく、顔色が悪いなどの症状がある場合は救急要請を検討してください。
砂や小石が入り込んだ擦り傷は、流水で十分に洗い流します。異物が残ったまま治ると、感染や色素沈着の原因になることがあります。
傷の状態によっては、医療機関で追加の洗浄や被覆材による処置が必要です。
範囲が狭いやけどでは、できるだけ早く冷たい水や水道水で冷やします。水ぶくれは自分でつぶさず、衣服が皮膚に付着している場合は無理にはがさないでください。
広範囲のやけどでは冷やし過ぎによる低体温にも注意が必要です。
顔面の広いやけど、呼吸が苦しい、煙を吸い込んだ可能性がある、意識がおかしいなどの場合は、通常の外来予約ではなく救急対応が必要です。
傷の種類や汚染状況、過去の予防接種歴によっては破傷風予防が必要になることがあります。母子健康手帳や接種歴が分かるものがあればお持ちください。
傷の種類によって必要な処置は異なります。強い消毒薬や家庭にある軟膏を自己判断で深い傷へ塗り込むより、まず流水で洗浄し、出血があれば圧迫し、必要に応じて医療機関を受診してください。
切り傷・擦り傷・やけどを外科で診察します
大人もお子さんもご相談ください。
予約枠が埋まっている場合は予約なしでも受診できます。大量出血など緊急性が高い場合は119番を含め救急対応をご検討ください。
永福町駅前みんなのクリニック
東京都杉並区和泉3-4-7/永福町駅徒歩3分
内科・小児科・外科・小児外科
© 永福町駅前みんなのクリニック