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足首をひねった・腫れて歩けない|捻挫と骨折の受診目安【永福町の外科】

足首をひねった後に「体重をかけられない」「腫れや痛みが強くなっている」場合は、捻挫と思い込まず早めに受診してください。足の形が明らかに変わった、足先が冷たい・青白い、しびれて感覚が乏しい、骨が見えるほどの傷がある場合は、無理に動かさず119番を検討します。

まず判断したい3段階

  • 119番:明らかな変形、骨が見える傷、足先が冷たい・青白い、強いしびれや感覚低下、大量の出血がある
  • 当日〜早めに受診:数歩も歩けない、骨の出っ張りを押すと強く痛む、腫れ・内出血・痛みが強い、症状が悪化している
  • 自宅で初期対応:痛みが軽く歩ける場合も、まず保護・安静・冷却・圧迫・挙上を行い、改善しないときは受診する

2026年9月20日の杉並区は雨や風が見込まれています。濡れた路面や段差では足をひねったり転倒したりしやすいため、急がず足元を確認してください。

捻挫と骨折は見た目だけでは区別できません

捻挫は、関節を支える靱帯が伸びたり傷ついたりした状態です。骨折でも腫れ・痛み・内出血が中心で、少し歩けることもあります。「歩けたから骨折ではない」とは言い切れません。

診察では、けがをした状況、痛む場所、腫れ、歩行の可否などを確認し、必要に応じて画像検査を検討します。特に、体重をかけられない、数歩しか歩けない、くるぶし周囲の骨を押すと強く痛む場合は、骨折を含めた評価が必要です。

受診までにできる応急手当

  1. 保護・安静:無理に歩いて確かめず、痛む足に体重をかけないようにします。
  2. 冷却:氷や保冷剤を布で包み、1回20分以内を目安に冷やします。皮膚へ直接当て続けないでください。
  3. 圧迫:弾性包帯などで軽く支えます。しびれ、色の変化、痛みの増加があればすぐ緩めます。
  4. 挙上:横になり、足首を心臓より高めに保ちます。

受傷直後の強いマッサージ、長風呂や温熱、飲酒、無理な運動は、腫れを強めることがあるため避けます。変形している足首を自分で戻そうとせず、その位置のままタオルなどで支えてください。

すぐ救急車を呼ぶ目安

  • 足首や足が不自然な方向を向いている
  • 骨が見える、傷からの出血が止まらない
  • 足先が冷たい、青白い・紫色になっている
  • しびれが強い、触られても分かりにくい、足先を動かせない
  • 転倒時に頭も強く打ち、意識がぼんやりする、繰り返し吐く

救急車を呼ぶか迷う場合、東京都では東京消防庁救急相談センター#7119が24時間365日対応しています。

永福町駅前みんなのクリニックで相談できること

当院は外科を標榜し、けがの診察に対応しています。足首の状態を診察し、骨折が疑われる場合は院内のレントゲン設備も踏まえて検査の必要性を判断します。当院で対応が難しい状態では、対応可能な医療機関をご案内します。

受診時は、けがをした時刻と状況、痛みの場所、服用中の薬が分かるものをお持ちください。無理に歩かず、可能ならご家族などの付き添いもご検討ください。

当院の外科診療について院内設備・診療時間

9月23日(水・祝)も診療します

診療時間:9:00〜13:00/15:00〜19:00

足首の痛みや腫れがある方は、悪化させないよう無理に歩かずご相談ください。

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9月23日の診療案内を確認する

診療時間・アクセス

永福町駅前みんなのクリニック
〒168-0063 東京都杉並区和泉3-4-7(京王井の頭線「永福町駅」徒歩3分)
電話:03-3324-1000

  • 月〜金:9:00〜13:00/15:00〜19:00
  • 土:9:00〜13:00
  • 通常の休診:土曜午後・日曜・祝日

本日9月20日(日)は休診です。緊急性がある場合は119番、判断に迷う場合は#7119をご利用ください。

参考情報

この記事は一般的な情報です。症状や受傷状況により必要な対応は異なります。

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