夜中のトイレで眠りが途切れ、日中もつらいときは、「年齢のせい」と我慢せず相談してください。夜間頻尿には、尿の量、膀胱の働き、睡眠など複数の要因があります。男性の前立腺だけの問題ではなく、女性にも起こります。
排尿の症状が中心なら泌尿器科が専門です。持病や薬、のどの渇きなども気になる方は、内科・総合診療で相談を始めることもできます。当院では全身の状態を確認し、必要に応じて専門医療機関につなぎます。
以下は一般的な受診の目安です。緊急の症状がある場合は、WEB予約や記録の完成を待たないでください。
受診先に迷うときは、東京都の救急相談センター#7119も利用できます。明らかな緊急症状では相談を待たず119番へ。
睡眠中、排尿のために1回以上起きることを夜間頻尿といいます。ただし、1回起きたら全員が治療を必要とするわけではありません。いつから、何回、どのくらい困っているかが大切です。
複数が重なることもあり、回数だけで原因や薬は決まりません。市販薬を選ぶ前に、症状と持病・服薬を一緒に確認しましょう。
無理のない範囲で、日中から翌朝までの排尿と飲み物を記録すると、少量ずつ何度も出るのか、全体の尿量が多いのかを診察で検討しやすくなります。できれば3日ほどが目安ですが、記録がなくても受診できます。
コピーして使える記録項目
尿量を測る方法が分からないときは受診時に相談してください。夜間の移動や計量で転びそうな方は、安全を優先しましょう。日誌を埋めるために水を多く飲んだり、極端に減らしたりする必要はありません。
夕方以降に必要以上の水分をまとめて取っていないか、就寝前のアルコールやカフェインが多くないかを振り返ってみてください。一方で、脱水につながるような一律の水分制限は勧められません。
心臓・腎臓などの病気で水分量を指示されている方は、その指示を優先し、変更は主治医と相談してください。尿を増やす作用のある薬などが関係していても、処方薬を自分で中止したり、飲む時刻を変えたりしないでください。
永福町駅前みんなのクリニックでは、症状の経過、生活への影響、持病や服薬を確認する初期相談ができます。診察の結果に応じて、尿検査・血液検査などの必要性を判断します。すべての方に同じ検査を行うものではありません。
当院は泌尿器科専門の医療機関ではありません。尿の出にくさ、血尿などの評価や専門的な治療が必要な場合には、適切な診療科・医療機関への受診をご案内します。急な尿閉などは、当院の予約を待たず速やかに対応可能な医療機関へ相談してください。
持ち物:マイナ保険証または資格確認書、お薬手帳(市販薬・サプリの情報も)、あれば排尿日誌・最近の健診結果。薬の確認は複数の医療機関から薬をもらっている方への案内も参考にしてください。
費用は診療・検査内容や自己負担割合によって異なります。この症状について一律の費用は掲載していません。費用に不安がある場合は、検査前にご相談ください。
永福町駅前みんなのクリニック
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情報確認日:2026年9月24日。一般的な情報提供であり、個別の診断や治療の指示ではありません。
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