発熱やのどの痛み、咳、だるさなどがあるとき、血液検査は体の状態を確認するための判断材料の一つです。白血球数、白血球分画、CRPなどを確認することで、炎症の程度や経過を考える参考になります。
好中球やリンパ球、CRPなどには一定の傾向がありますが、検査値だけで原因の病原体や病名を確定することはできません。症状、診察所見、発症からの経過、迅速検査などを組み合わせて判断します。
抗菌薬が必要かどうかも、採血結果だけではなく診察全体から判断します。
すべての方に一律に検査を行うわけではありません。検査の必要性は診察時に個別に判断します。
2026年9月17日更新。検査結果は診察・経過と合わせて解釈します。
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