幼児では、手を引っ張ったことをきっかけに、急に腕を動かさなくなることがあります。代表的な原因の一つが、いわゆる「肘内障(ちゅうないしょう)」です。
肘内障は幼児に多く、腕を下げたまま動かさず、触られるのを嫌がることがあります。一方で、転倒や強い外傷があった場合は骨折など別の原因も考える必要があります。
ご家庭で無理に肘をひねったり整復しようとせず、診察を受けてください。外傷の状況や腫れの有無を確認し、必要に応じて画像検査を検討します。
お子さんのけがや外科的な症状についてもご相談いただけます。より専門的な評価が必要な場合は、適切な医療機関へご紹介します。
2026年9月17日更新。家庭での自己整復を勧めず、診察を前提とした案内に整理しました。
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