【速報】東京都でインフルエンザが注意報基準を超えました
東京都は2026年9月17日、第37週(9月7日〜13日)のインフルエンザ流行が注意報基準を超えたと発表しました。
昨年より1か月以上早い時期の注意報基準超えです。
「まだ9月なのにインフルエンザ?」と思われる方も多いかもしれません。
しかし今年は、東京都が8月27日に流行開始を発表したあと、わずか数週間でさらに流行が拡大しています。
東京都の発表によると、第37週の定点医療機関当たり患者報告数は9.53人でした。
さらに、注意報レベルにある保健所は都内31か所中14か所で、その管内人口は東京都全体の47.87%に達しています。
8月31日以降、学校や社会福祉施設などで報告された集団感染事例は225件。学校等の臨時休業(学級閉鎖等)は9月13日までに107件報告され、前年同時期の13件を大きく上回っています。
ただし、症状だけでインフルエンザと断定することはできません。新型コロナウイルス感染症、その他の急性呼吸器感染症などとの鑑別が必要になることがあります。
インフルエンザ迅速抗原検査は、発症直後などウイルス量が少ない時期には陰性になることがあります。
症状が強い、周囲で流行している、経過が典型的などの場合には、検査結果だけでなく症状・発症時期・周囲の感染状況を含めて判断します。
今年は学校などでの集団発生がすでに多く報告されています。お子さんに発熱、強い咳、ぐったりする、食事や水分がとれないなどの症状がある場合は、状態をよく観察してください。
呼吸が苦しそう、意識がおかしい、けいれんが続く、水分がほとんどとれないなどの症状がある場合は、通常のWEB予約を待たず、救急受診を検討してください。
当院は水曜日・木曜日を含む平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土曜日は9:00〜13:00で診療しています。
内科・小児科の両方に対応しているため、ご家族で同時期に体調を崩した場合もご相談いただけます。
2026年9月23日(水・秋分の日)は祝日ですが、当院は9:00〜13:00/15:00〜19:00で診療します。
連休中や祝日に発熱・咳などで受診先をお探しの方はご利用ください。
当院の2026年度インフルエンザワクチンは10月1日から接種開始です。
平日はWEB予約でも予約なしでも接種可能、土曜日は完全予約制です。フルミストは曜日を問わず完全予約制です。
東京都では、2026年9月の時点ですでに注意報基準を超える流行となっています。
発熱・咳・のどの痛み・強いだるさなどがある場合は、「ただの風邪」と決めつけず、症状や経過に応じて医療機関へご相談ください。
永福町駅前みんなのクリニック
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最終更新:2026年9月18日。流行状況は東京都の公表情報に基づきます。
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