動悸が治まっていても、繰り返す・回数が増える・数分以上続く場合は内科などにご相談ください。短時間の心電図で異常が見つからなくても、ときどき起こる不整脈を完全に否定できるわけではありません。
「家ではドキドキするのに、病院では落ち着いてしまう」「健診の心電図は正常だった」。今回は、こうしたときの受診判断と、診察で役立つ記録をまとめます。[1・2]
動悸とともに胸の痛み、息苦しさ、気が遠くなる感じ・失神がある場合は、通常のWEB予約を待たず救急要請を優先してください。自分で車を運転して受診しないでください。
そのような症状がいったん治まった場合も、当日中の医療相談・受診が必要です。判断に迷うときは東京消防庁救急相談センター #7119(24時間・365日)へ。明らかな緊急症状は119番を優先してください。[1・4]

心電図は、そのときの心臓のリズムや電気的な活動を調べる検査です。一方、症状が出たり消えたりする場合には、短い記録時間の中で変化を捉えられないことがあります。
「正常だからすべて安心」「動悸があるから必ず危険」のどちらとも、一度の結果だけでは決められません。症状の出方や診察所見によっては、長時間記録する心電図などの追加評価が検討されます。全員に追加検査が必要という意味ではありません。[2]
当院で行う検査や、循環器の専門医療機関への紹介の必要性は診察で判断します。長時間心電図などを当院で必ず実施できるというご案内ではありません。
動悸には睡眠不足、カフェイン、飲酒、薬などが関係する場合もありますが、貧血、甲状腺の病気、不整脈などが原因のこともあります。「ストレスだろう」と最初から決めつけず、経過を確認しましょう。[1・3]
動悸が治まらず続いている場合も、通常予約まで待たず速やかに救急相談・受診をしてください。胸痛や息苦しさなどを伴えば119番です。[1]
記録は、症状が出ていない診察時にも経過を伝える助けになります。分かる範囲で十分です。苦しいときに記録を優先したり、記録をそろえるために受診を遅らせたりしないでください。
このメモは診断をつけるものではなく、問診を助けるためのものです。診察では、症状のタイミングや伴う症状、薬などを確認します。[3]

永福町駅前みんなのクリニックの総合内科では、動悸や不整脈を含む内科症状をご相談いただけます。心電図や血液検査などは、症状・診察所見に応じて必要性を判断します。
お薬手帳、症状のメモ、過去の健診結果・心電図結果があればお持ちください。専門的な検査や治療が必要な場合は、専門医療機関との連携を検討します。検査内容や費用は一律ではありませんので、気になる点は診察時にご相談ください。
疲れやすさや息切れが主な悩みの方は、貧血などを考えるときの受診目安もご覧ください。

平日(月〜金)9:00〜13:00/15:00〜19:00、土曜9:00〜13:00。水曜・木曜も診療しています。通常の休診日は土曜午後・日曜・祝日です。
2026年9月23日(水・祝)は9:00〜13:00/15:00〜19:00に診療します。
9月23日の診療案内
緊急性のある症状を、この日まで待たないでください。日曜日は休診です。臨時変更は公式ホームページをご確認ください。
通常診察はWEB予約優先です。予約なしでも受診でき、WEB予約枠が埋まっている場合も来院可能です。待ち時間は診療状況によって変わります。通常の診察予約は、原則として電話ではなくWEBをご利用ください。
永福町駅前みんなのクリニック
東京都杉並区和泉3丁目4-7
お問い合わせ:03-3324-1000
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2026年9月20日確認。写真3枚は、使用許可のある当院公式サイトの実際の設備・施設写真です。一般的な情報であり、個別の診断や治療は診察で判断します。
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