杉並区の高齢者 新型コロナワクチン(定期接種)は、2026年10月1日(木)から2027年3月31日までです。自己負担は1回2,500円で、期間中に1回接種できます。区の予診票は、高齢者インフルエンザの予診票と同じ封筒で9月下旬に届きます。[1]
当院(永福町駅前みんなのクリニック)は、杉並区の高齢者インフルエンザ・新型コロナ予防接種の契約医療機関です。[2] この記事は、永福町・和泉周辺で「封筒に予診票が2枚入っていたけれど、どう使えばいいのか」「コロナとインフルエンザは一緒に打てるのか」と迷っている方とご家族向けの案内です。
東京都は2026年8月27日に「インフルエンザの流行開始」を発表し、9月17日には都全体で注意報基準を超えたことを公表しました。例年より1~2か月早い立ち上がりです。[3] 新型コロナも夏以降の発生が続いており、この秋は「2つの感染症が同時に流れる」前提で準備した方が安心です。
日本感染症学会と日本呼吸器学会は2026年9月1日の見解で、65歳以上の方について、インフルエンザワクチンとの同時接種を利用した早い時期の接種が望ましいとしています。昨シーズンのワクチンには発症予防44.3%、入院予防61.8%の効果が確認されています。[4]
| 項目 | 新型コロナ | インフルエンザ |
|---|---|---|
| 助成期間 | 2026年10月1日~2027年3月31日 | 2026年10月1日~2027年1月31日 |
| 対象 | 接種日に満65歳以上の杉並区民/60~64歳で心臓・腎臓・呼吸器・免疫の機能に身体障害者手帳1級相当の障害がある方 | |
| 自己負担(コロナ) | 1回 2,500円(生活保護等の方は無料) | 区の案内をご確認ください |
| 回数 | 期間中1回 | 期間中1回 |
| 予診票 | 9月下旬に2枚同封で発送。未着・紛失は10月1日から再交付申請 | |
今年の定期接種で使われる新型コロナワクチンは、XFG系統またはNB.1.8.1系統に対応した5社の製品です。取り扱い製品は医療機関ごとに異なります。当院で使用するワクチンは、来院時・ご予約時にご案内します。[1][5]
予診票が届かない・なくした場合の手続きは、予診票の再交付と接種準備にまとめています。問い合わせ先は杉並保健所保健予防課 03-3391-1025 です。
新型コロナワクチンは、医師が必要と認めた場合、インフルエンザワクチンと同じ日に接種できます。接種間隔をあける必要はありません。[6] 当院でも、予診と診察で問題がなければ同日接種に対応しています。左右の腕に1本ずつ接種するのが一般的です。
同日接種の利点は、来院が1回で済み、流行が早い今年に「まだ打っていない期間」を短くできることです。一方で、腕の痛み・だるさ・発熱などの副反応は、それぞれ単独で接種した場合と同程度に起こります。翌日に大事な予定がある方は、日程をずらす選択もあります。
肺炎球菌ワクチンや帯状疱疹ワクチンとの同時接種も可能です。組み合わせは診察時にご相談ください。[4]
当日の体調が37.5℃以上の発熱や強い倦怠感の場合は、接種を延期します。持病や服薬があっても多くの方は接種できますが、抗凝固薬の使用や過去のアレルギーは予診票に記入し、受付でお伝えください。
当院はインフルエンザ・新型コロナの両方について杉並区の契約医療機関です。[2]
平日の予約なし接種は午前9:00~12:30/午後15:00~18:30に受付へ直接お越しください(診療終了時刻とは異なります)。区の助成は10月1日以降の接種が対象です。
WEB予約を確認する(通常診療と共通の予約ページです。ワクチンの電話予約は受け付けていません)
インフルエンザの受付詳細は大人の接種開始・受付案内、他のワクチンとの間隔は対象別の料金・予約方法をご覧ください。
永福町駅前みんなのクリニック
〒168-0063 東京都杉並区和泉3丁目4-7
京王井の頭線「永福町駅」徒歩3分
お問い合わせ:03-3324-1000
通常診療は月~金9:00~13:00/15:00~19:00、土曜9:00~13:00。土曜午後・日曜・祝日は休診です。臨時変更は公式サイトをご確認ください。
2026年9月29日確認。制度・受付条件・在庫状況は変更される場合があります。個別の助成適用と接種可否は、書類・予診・診察で確認します。
© 永福町駅前みんなのクリニック