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杉並区の水ぼうそうワクチン|1歳で1回目・6〜12か月後に2回目|流れ5ステップ【永福町】

杉並区の水ぼうそう(水痘)ワクチンは、1歳になったら1回目、その6か月〜12か月後に2回目を受けるのが標準です。対象は生後12か月〜36か月になるまでで、区の予診票を使って定期接種として受ける場合は無料です[1][2]。

2回目まで半年以上あくため、受け忘れが起こりやすいワクチンです。この記事では、1回目から2回目までの流れを5つのステップにまとめました。当院(永福町駅徒歩3分)では、お子さんの定期接種を、平日は原則として予約なしで受診・接種できます[4]。

杉並区の水ぼうそうワクチン 早見表

対象の年齢 生後12か月〜36か月になるまで
回数 2回
接種の間隔 1回目の接種後3か月以上
標準の年齢と間隔 生後12か月〜15か月になるまでに1回目を行い、2回目は1回目接種後6か月〜12か月の間隔をあける
予診票 生後3か月になるまでに届く定期予防接種予診票(冊子)に入っています
費用 無料(定期接種として受ける場合)

出典:[1][2]

1回目から2回目までの流れ(5ステップ)

ステップ1|1歳の誕生日が近づいたら、予診票の冊子を確かめる

水ぼうそうの予診票は、生後3か月になるまでに区から届いた冊子の中にあります[2]。冊子が見当たらないときや、ほかの市区町村から引っ越してきたときは、杉並区の予診票の交付・再交付の申請が必要です。手続きは引っ越したときの予診票の記事にまとめています。

ステップ2|1歳〜1歳3か月になるまでに1回目

標準では、生後12か月〜15か月になるまでに1回目を受けます[2]。1歳は、MR(麻しん風しん混合)ワクチンの第1期(生後12か月〜24か月になるまで)も対象になる時期です[2]。1歳で確かめたいことは1歳の誕生日前のチェックの記事もご覧ください。

ステップ3|1回目の日に、2回目の月を母子健康手帳に書く

2回目は、1回目の接種後3か月以上あけます。標準は、1回目の接種後6か月〜12か月です[2]。たとえば1歳0か月で1回目を受けた場合、標準の2回目は1歳6か月〜2歳0か月ごろです。1回目を受けた日に、2回目の予定の月を母子健康手帳に書いておくと忘れにくくなります。

ステップ4|2回目は、3歳の誕生日の前日までに

定期接種の対象は、1歳の誕生日の前日から3歳の誕生日の前日までです[3]。予定より遅れてしまった場合も、対象の年齢のうちであれば定期接種として受けられます。2歳を過ぎて2回目がまだの方は、母子健康手帳で1回目の日付を確かめてみてください。

ステップ5|接種のあとの様子を見る

厚生労働省は、接種のあとにみられることがある症状として、接種した場所の赤み・腫れ・しこり、発熱、発疹などを挙げています。まれに、アナフィラキシー様症状、急性血小板減少性紫斑病などの重い副反応が起こることがあるとしています[3]。強い症状や気になる症状があるときは、速やかに医療機関へご相談ください。

水ぼうそうはどんな病気?

厚生労働省は、水痘(水ぼうそう)について次のように説明しています[3]。

  • 水痘帯状疱疹ウイルスによって起こる、発疹の出る病気です
  • 空気感染、飛沫感染、接触感染で広がり、潜伏期間は2週間程度です
  • 発疹は、赤い斑点から水ぶくれ、膿をもった状態を経て、かさぶたになって治ります
  • かかる方の9割以上が9歳以下です。お子さんでは、熱性けいれん、肺炎、気管支炎などの合併症で重くなることがあります
  • 大人がかかると、水痘そのものが重くなりやすいとされています

ワクチンについては、1回の接種により重症の水痘をほぼ100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられている、と説明しています[3]。水痘ワクチンは2014年10月1日から定期接種になりました[3]。

当日の持ち物と保護者の同伴

  • 持ち物:母子健康手帳、杉並区の予診票、接種歴が分かるもの[4]
  • 使える地域:杉並区の予診票は、東京23区・三鷹市・武蔵野市の契約医療機関で使えます[1]
  • 保護者の同伴:満12歳以下のお子さんは、保護者の同伴が必要です[1]
  • 任意で受けたことがある場合:すでに任意接種として水痘ワクチンを受けた回数は、受けた回数に含めて考えます[3]。母子健康手帳の記録をお持ちください

永福町で受けるとき|ご家族みんなで同じ日に

当院は水痘を含む小児の定期接種を行っています。定期接種は、平日は原則として予約なしで受診・接種できます[4]。1歳のお子さんの水ぼうそうの日に、ごきょうだいの定期接種や、保護者・祖父母の方のインフルエンザ予防接種を一緒に済ませられます。平日は予約なしで、生後6か月のお子さんから65歳以上の方まで、インフルエンザの注射を受けられます。

受けるもの(平日) 午前の受付 午後の受付
お子さんの定期接種(水痘など) 12:40まで 18:40まで
65歳以上の方の区のインフルエンザ(定期接種) 12:40まで 18:40まで
任意のインフルエンザの注射(大人など) 12:30まで 18:30まで

診療時間は平日9:00〜13:00/15:00〜19:00、土曜9:00〜13:00です。保育園のお迎えのあとにも間に合います。土曜の予防接種は予約制で、お子さんは接種を受ける人数分の予約枠が必要です。発熱・急性疾患など体調によっては、当日の接種を延期する場合があります[4]。受ける順番や日程は、母子健康手帳をお持ちのうえご相談ください。当院の予防接種の案内は予防接種のページをご覧ください。

よくある質問

Q1. 水ぼうそうのワクチンは、何歳で何回受けますか

杉並区の定期接種は、生後12か月〜36か月になるまでに2回です。標準では、生後12か月〜15か月になるまでに1回目を受け、2回目は1回目の接種後6か月〜12か月の間隔をあけます。

Q2. 2回目は、1回目からどのくらいあけますか

1回目の接種後3か月以上あけます。標準は、1回目の接種後6か月〜12か月です。対象は生後36か月になるまでですので、1回目が遅くなった場合は、2回目の時期を早めに確かめてください。

Q3. すでに水ぼうそうにかかった子も受けますか

厚生労働省は、すでに水痘にかかったことがある方は免疫を獲得していると考えられるため、基本的には定期接種の対象外としています。かかったかどうかがはっきりしないときは、母子健康手帳をお持ちのうえご相談ください。

Q4. 予約は必要ですか

当院の定期接種は、平日は原則として予約なしで受診・接種できます。受付は午前12:40まで、午後18:40までです。土曜の予防接種は予約制で、お子さんは接種を受ける人数分の予約枠が必要です。

まとめ

杉並区の水ぼうそう(水痘)ワクチンは、生後12か月〜36か月になるまでに2回です。標準は、1歳〜1歳3か月になるまでに1回目、その6か月〜12か月後に2回目で、定期接種として受ける場合は無料です。赤ちゃんのころからの流れは赤ちゃんの予防接種の記事に、3歳からの日本脳炎は日本脳炎ワクチンの早見表にまとめています。浜田山・西永福・明大前・下高井戸方面からは、井の頭線で永福町駅までお越しいただけます。

ご来院の前に

  • 定期接種:平日は原則として予約なしで受診・接種できます(受付 午前12:40・午後18:40まで)
  • 土曜の予防接種は予約制(お子さんは接種を受ける人数分の予約枠が必要)
  • 持ち物:母子健康手帳・杉並区の予診票・接種歴が分かるもの

永福町駅前みんなのクリニック(総合診療・内科・小児科・外科・小児外科)
〒168-0063 東京都杉並区和泉3丁目4-7 永福町駅前クリニックモール
京王井の頭線「永福町駅」徒歩3分(アクセス)
診療時間:月〜金 9:00〜13:00/15:00〜19:00、土 9:00〜13:00(土曜午後・日曜・祝日は休診)
お電話:03-3324-1000

永福町駅 徒歩3分|内科・小児科・外科

お子さんの定期接種は、平日は原則として予約なしで受診・接種できます(受付 午前12:40・午後18:40まで)。下のボタンは診察のWEB予約です。

▶ WEB予約はこちら

お電話でのご相談:03-3324-1000

確認した資料(2026年10月10日確認)

  1. 杉並区「子どもの定期予防接種」(更新日 2026年4月1日)https://www.city.suginami.tokyo.jp/s047/966.html
  2. 杉並区「子どもの定期予防接種の種類」(更新日 2026年4月1日)https://www.city.suginami.tokyo.jp/s047/974.html
  3. 厚生労働省「水痘」https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/varicella/index.html
  4. 永福町駅前みんなのクリニック「予防接種」https://minna-cl.com/medical/vaccination/

この記事は一般的な情報です。制度の内容は変わることがあります。最新の情報は区のページでご確認ください。接種できるかどうかは、当日の予診・診察で確認します。

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