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受診後も症状が良くならないとき|再診の目安と救急車を呼ぶ症状【永福町の内科・小児科】

受診後も症状が良くならないとき、悪くなってきたときは、がまんせずにもう一度受診(再診)をご相談ください。急な息切れ、意識がおかしい、けいれんが止まらないなどの症状があるときは、再診を待たずに119番を考える場面です[1]。

永福町駅前みんなのクリニック(京王井の頭線「永福町駅」徒歩3分)は、原則として予約なしで受診できます。発熱がある方も、事前のお電話なしでそのままご来院いただけます。前回の診察内容やお薬を確認し、必要に応じて専門の医療機関へご紹介します。

受診後に診断や治療が変わることがあります

病気の初めのうちは、診察や検査で分かることに限りがあります。日がたって症状がそろうと、診断や治療の方針が変わることがあります。「一度みてもらったから」と受診をためらう必要はありません。

検査が陰性でも熱が続くときは、インフルエンザ検査が陰性でも熱が続くときをご覧ください。

再診を考える目安

何日待つかは病気や年齢によって異なります。次のようなときは、日数にかかわらずご相談ください。

  • 発熱や痛みが続いている、または前より悪くなっている
  • 前回はなかった症状が新しく出てきた
  • 薬を使っても良くならない
  • 食事や水分がとれなくなってきた
  • 息苦しさや、ひどいだるさが出てきた

かぜのあとにせきだけが長引くときは、咳止めを飲んでも咳が止まらないときもご覧ください。お子さんの熱で夜に迷うときは、子どもの熱の受診目安が参考になります。

救急車を呼ぶ・すぐ受診する目安

総務省消防庁が、大人について「ためらわずに救急車を呼んでほしい症状」として挙げているものです[1]。当てはまるときは119番を考えてください。

部位など 症状
顔 ニッコリ笑うと口や顔の片方がゆがむ、顔半分が動きにくい、またはしびれる
頭 突然の激しい頭痛、突然の高熱、支えなしで立てないぐらい急にふらつく
胸や背中 急な息切れ、呼吸困難、胸の中央が締め付けられるような、または圧迫されるような痛みが2〜3分続く
手・足 突然、片方の腕や足に力が入らなくなる
腹 突然の激しい腹痛、激しい腹痛が持続する、血を吐く、便に血が混ざるまたは真っ黒い便が出る
意識 意識がない(返事がない)またはおかしい、ぐったりしている
けいれん けいれんが止まらない、止まっても意識がもどらない

迷うときは、次の窓口が使えます。

  • 東京消防庁救急相談センター(#7119):24時間365日対応。23区は03-3212-2323でもつながります[2]
  • 東京版救急受診ガイド:症状を入力して緊急度を確かめ、近くの医療機関を検索できます[3]
  • 子ども医療電話相談(#8000):休日・夜間の子どもの症状を小児科医師・看護師に相談できます。実施時間は都道府県ごとに異なります[4]

処方された薬の飲み方で気をつけたいこと

自分の判断で薬を増やしたり、やめたりする前に、ご相談ください。特に抗菌薬(抗生物質)は、処方された量・回数・期間のとおりに飲まないと、感染症が治らないだけでなく、抗菌薬が効かない細菌が生まれてしまうことがあるとされています[5]。

また、かぜの原因はウイルスで、抗菌薬はウイルスには効きません[6]。どの薬が合うかは診察で確認します。ほかの医療機関の薬がある方は、複数の病院の薬をまとめて相談するガイドもご覧ください。

再診のときに持ってきてほしいもの

前回処方された薬(またはお薬手帳)、ほかの医療機関の検査結果、体温の記録をお持ちください。症状の変化は、そのまま使える受診メモに書いておくと伝えやすくなります。

よくある質問

Q. 受診してから何日たっても良くならなければ、もう一度受診したほうがよいですか?

A. 何日待つかは病気や年齢によって異なります。症状が続く、前より悪くなっている、新しい症状が出た、水分がとれないといったときは、日数にかかわらず再診をご相談ください。

Q. 症状が良くなったら、処方された抗菌薬は途中でやめてもよいですか?

A. 抗菌薬は、処方された量・回数・期間のとおりに飲むことが大切とされています。途中でやめたくなったときは、やめる前にご相談ください。

Q. 夜間や休日に悪くなったときは、どこに相談すればよいですか?

A. 救急車を呼ぶか迷うときは、東京消防庁救急相談センター(#7119)に24時間365日相談できます。お子さんの場合は、子ども医療電話相談(#8000)も使えます。意識がおかしい、急な息切れなどの症状があるときは、119番に電話してください。

まとめ

受診後も症状が続く、悪くなる、新しい症状が出たときは、再診をご相談ください。急な息切れ、意識の変化、けいれん、胸の締めつけなどがあれば119番を、迷うときは#7119や#8000を使ってください。

ご来院の前に

  • 前回処方された薬またはお薬手帳、ほかの医療機関の検査結果
  • 体温の記録と、症状がどう変わったかのメモ
  • 原則として予約なしで受診できます(平日19時まで・土曜13時まで)

永福町駅前みんなのクリニック(総合診療・内科・小児科・外科・小児外科)
〒168-0063 東京都杉並区和泉3丁目4-7 永福町駅前クリニックモール
京王井の頭線「永福町駅」徒歩3分(アクセス)
診療時間:月〜金 9:00〜13:00/15:00〜19:00、土 9:00〜13:00(土曜午後・日曜・祝日は休診)
お電話:03-3324-1000

永福町駅 徒歩3分|内科・小児科・外科

原則として予約なしで受診できます。診察のご予約はWEBで24時間受け付けています。

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お電話でのご相談:03-3324-1000

確認した資料(2026年10月4日確認)

  1. 総務省消防庁「救急車利用リーフレット(成人版)」
    https://www.fdma.go.jp/publication/portal/items/portal009_seijim.pdf
  2. 東京消防庁「東京消防庁救急相談センター(#7119)」
    https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kyuu-adv/soudan-center.htm
  3. 東京消防庁「東京版救急受診ガイド」
    https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/hp-kyuuimuka/guide/main/index.html
  4. 厚生労働省 上手な医療のかかり方.jp「子ども医療電話相談事業(#8000)」
    https://kakarikata.mhlw.go.jp/kakaritsuke/8000.html
  5. 国立健康危機管理研究機構 AMR臨床リファレンスセンター「処方された抗菌薬は医師の指示通り服用しましょう」
    https://amr.jihs.go.jp/general/1-6-2.html
  6. 国立健康危機管理研究機構 AMR臨床リファレンスセンター「風邪に抗菌薬は効きません」
    https://amr.jihs.go.jp/general/1-6-1.html

この記事は一般的な情報です。症状や治療は一人ひとり異なります。気になる症状があるときは、医療機関にご相談ください。

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