永福町駅前みんなのクリニック

永福町駅前みんなのクリニック

診察予約 オンライン診療

ブログ

杉並区のMRワクチン第1期|1歳の誕生日から2歳になるまで|よくある質問6つ【永福町】

杉並区のMR(麻しん風しん混合)ワクチン第1期は、生後12か月から24か月になるまで(1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日まで)に1回受ける定期接種で、費用は無料です[1][2]。東京都保健医療局は「1回の予防接種では免疫のつかない人などもいるため、2回の接種が大切です」とし、第1期・第2期とも95%以上の接種率が望ましいとしています[3]。1歳の誕生日を迎えたら、母子健康手帳と区の予診票(冊子)を持って、早めに受けることをおすすめします。

永福町駅前みんなのクリニックは杉並区の予防接種契約医療機関で、永福町駅徒歩3分です。お子さんの定期接種は、平日は原則として予約なしで受診・接種できます(受付 午前12:40・午後18:40まで)。この記事では、1歳のMRワクチンについてよくある質問に、杉並区・東京都の公的資料をもとにお答えします。

杉並区のMRワクチン第1期の早見表

項目 内容(杉並区の記載)
対象 第1期:生後12か月〜24か月になるまで[1]
回数 1回[1]
費用 定期予防接種は予防接種法に基づき無料[2]
予診票 生後3か月になるまでに「定期予防接種予診票」(冊子)を郵送[1]
使える医療機関 東京23区・三鷹市・武蔵野市の契約医療機関[2]
同伴 満12歳以下は保護者の同伴と同意が必要[2]
第2期 小学校就学前の1年間に1回。予診票は小学校就学前の前年度末に郵送[1]

第2期(年長さん)については年長さんのMRワクチン2期は2027年3月31日までにまとめています。

よくある質問

Q1. MRワクチンの第1期はいつ受ければよいですか?

A. 杉並区の定期接種の対象は、生後12か月から24か月になるまで(1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日まで)で、回数は1回です。東京都は2回の接種が大切としているため、1歳の誕生日を迎えたら早めに受けることをおすすめします。

1歳になると、水ぼうそう(水痘)の1回目、小児用肺炎球菌の追加、五種混合の4回目など、受けるワクチンが続きます(1歳の誕生日前にチェック)。区の案内では、注射の生ワクチン(MRを含む)を接種した後に次の注射の生ワクチンを接種する場合は、27日以上の間隔をあけることになっています[2]。MRと水痘はどちらも注射の生ワクチンですので、受ける順番や日程は母子健康手帳をお持ちのうえご相談ください。

Q2. 費用はかかりますか?予診票はどこにありますか?

A. 定期予防接種は予防接種法に基づき無料です。第1期の予診票は、生後3か月になるまでに杉並区から郵送される「定期予防接種予診票」の冊子に綴られています。杉並区の予診票は、東京23区・三鷹市・武蔵野市の契約医療機関で使えます。

冊子が見当たらない方や、杉並区に転入した方は、予診票の交付・再交付の申請が必要です(杉並区に引っ越したら子どもの予防接種の予診票は交換が必要)[2]。

Q3. 2歳を過ぎてしまいました。もう受けられませんか?

A. 杉並区には、接種機会を逃した方への助成があります。第1期は、2歳から第2期の年齢に達していない方が対象で、接種は区内の契約医療機関に限られます。詳しい条件は杉並区のページでご確認ください。

また、2024年度にワクチンの供給不足などで接種できなかった方には特例があり、接種可能期間は2025年4月1日から2027年3月31日までです[2][3]。当てはまるかどうかは、区の予防接種担当(区のページに記載)にご確認ください。

Q4. なぜ2回受ける必要があるのですか?

A. 東京都保健医療局は、麻しん・風しんは予防接種で防げる病気で、1回の予防接種では免疫のつかない人などもいるため、2回の接種が大切だとしています。流行を防ぐには、第1期・第2期とも95%以上の接種率を保つことが望ましいとされていますが、東京都の2024年度の接種率は第1期94.5%、第2期90.4%でした。

東京都感染症情報センターの週報では、2026年の都内の麻しんの報告は第41週(10月5日〜11日)までの累計で271件です[4]。麻しんの症状や、受診前にお電話いただきたい理由は麻しん(はしか)の症状と予防接種をご覧ください。

Q5. 1歳6か月児健診や、ほかのワクチンと同じ時期に受けられますか?

A. MR第1期の対象(2歳になるまで)は、1歳6か月児健診(契約医療機関は満1歳6か月から2歳未満)と重なります。健診のときに母子健康手帳を見て、MR・水痘・小児用肺炎球菌の追加・五種混合の4回目が済んでいるかを確かめると、受け忘れを防げます。受ける順番や日程は、診察時にご相談ください。

1歳6か月児健診の受け方は杉並区の1歳6か月児健診は保健センターと医療機関の両方に、小児用肺炎球菌の追加は生後2か月から4回・追加は1歳以降にまとめています。

Q6. 当日の持ち物と受付時間を教えてください。

A. 母子健康手帳、杉並区の予診票(冊子)、接種歴が分かるものをお持ちください。満12歳以下は保護者の同伴と同意が必要です。当院のお子さんの定期接種は、平日は原則として予約なしで受診・接種できます(受付 午前12:40・午後18:40まで)。土曜の予防接種は予約制です。

ご家族みんなで同じ日に(永福町駅徒歩3分)

当院では、平日は予約なしで、生後6か月のお子さんから65歳以上の方まで、ご家族の予防接種を同じ日に受けられます。お子さんのMRワクチンの日に、保護者の方やきょうだいのインフルエンザの注射も一緒に、という受け方ができます(家族みんなで同じ日にインフルエンザ予防接種)。土曜は予約制で、お子さんは接種を受ける人数分の予約枠が必要です。

区分 平日 午前 平日 午後
お子さんの定期接種(MRなど) 受付 12:40まで 受付 18:40まで
65歳以上の方の区のインフルエンザ(定期接種) 受付 12:40まで 受付 18:40まで
任意のインフルエンザの注射(大人など) 受付 12:30まで 受付 18:30まで

診療時間は平日9:00〜13:00/15:00〜19:00(水・木も診療)、土曜9:00〜13:00です。発熱・急性疾患など体調によっては、当日の接種を延期する場合があります[5]。赤ちゃんの予防接種の全体の流れは赤ちゃんの予防接種は生後2か月からに、当院の予防接種の案内は予防接種のページにまとめています。

まとめ

杉並区のMRワクチン第1期は、生後12か月から24か月になるまでに1回、定期接種として無料です。1回では免疫がつかない人もいるため、1歳で第1期、年長さんで第2期の2回が大切とされています。1歳の誕生日を迎えたら、母子健康手帳と予診票の冊子を持って、早めに受けてください。永福町・浜田山・西永福・明大前・下高井戸方面から、井の頭線で永福町駅までお越しいただけます。

ご来院の前に

  • 定期接種:平日は原則として予約なしで受診・接種できます(受付 午前12:40・午後18:40まで)
  • 土曜の予防接種は予約制(お子さんは接種を受ける人数分の予約枠が必要)
  • 持ち物:母子健康手帳・杉並区の予診票(冊子)・接種歴が分かるもの

永福町駅前みんなのクリニック(総合診療・内科・小児科・外科・小児外科)
〒168-0063 東京都杉並区和泉3丁目4-7 永福町駅前クリニックモール
京王井の頭線「永福町駅」徒歩3分(アクセス)
診療時間:月〜金 9:00〜13:00/15:00〜19:00、土 9:00〜13:00(土曜午後・日曜・祝日は休診)
お電話:03-3324-1000

永福町駅 徒歩3分|内科・小児科・外科

お子さんの定期接種は、平日は原則として予約なしで受診・接種できます(受付 午前12:40・午後18:40まで)。下のボタンは診察のWEB予約です。

▶ WEB予約はこちら

お電話でのご相談:03-3324-1000

確認した資料(2026年10月16日確認)

  1. 杉並区「子どもの定期予防接種の種類」(更新日 2026年4月1日)https://www.city.suginami.tokyo.jp/s047/974.html
  2. 杉並区「子どもの定期予防接種」(更新日 2026年4月1日)https://www.city.suginami.tokyo.jp/s047/966.html
  3. 東京都保健医療局「麻しん・風しんの定期予防接種」(更新日 2026年10月9日)https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kansen/measles-rubella/mr.html
  4. 東京都感染症情報センター「東京都感染症週報 2026年第41週」https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/assets/weekly/2026/41.pdf
  5. 永福町駅前みんなのクリニック「予防接種」https://minna-cl.com/medical/vaccination/

この記事は一般的な情報です。制度の内容は変わることがあります。最新の情報は区のページでご確認ください。接種できるかどうかは、当日の予診・診察で確認します。

pagetop

© 永福町駅前みんなのクリニック