今シーズンに一度インフルエンザにかかっても、今季のワクチンが一律に不要になるわけではありません。まだ今季の接種を受けていない方は、回復後に相談する意義があります。熱や強い体調不良がある間は、まず回復と必要な診療を優先してください。[1・2]
本日2026年9月28日、大人のインフルエンザ接種を開始しました。
9月28日・29日・30日:予約なしでの接種のみ。
この3日間の接種予約は受け付けていません。受付時間内に直接ご来院ください。
10月1日以降:予約・予約なしの両方に対応。
10月以降も予約なしで接種できます。
平日の予約なし接種受付:9:00〜12:30/15:00〜18:30。通常診療の終了時刻とは異なります。小児・経鼻ワクチンの開始日・予約条件は別です。
シーズン中には、異なる型・株のインフルエンザウイルスが流行することがあります。一度の感染だけで、それらすべてへの予防が十分になるとは限りません。英国公衆衛生当局の2026/27シーズンの医療者向け資料でも、接種対象者には、最近インフルエンザと確定診断されていても回復後の接種を勧めています。[1]
これは「かかった人は全員、すぐ打ち直す」という意味ではありません。今季の接種を受けていない方の相談と、接種済みの方への追加接種は分けて考えます。今季すでに接種した方は、その日付と製剤名もお伝えください。接種回数は国内の製剤・年齢・状態に応じて確認します。
英国の資料は、急性の体調不良がなく回復し、接種できない理由がなければ接種を検討できるとしています。国内の厚生労働省の案内でも、発熱や重い急性の病気がある間は接種せず、治ってから受けるよう説明されています。[1・2]
「解熱から○日なら誰でも可能」と日数だけで決めず、診察で体調を確認します。熱が下がっても、強いだるさ・食欲低下・咳などが続いている場合は、程度と経過をお伝えください。予定していた接種日を優先して症状を隠す必要はありません。
発症日:__月__日
検査・診断日:__月__日(分かればA型/B型)
最後に発熱した日:__月__日
今も残っている症状:____
使った薬・使用中の薬:____
今季のワクチン接種日:未接種/__月__日
分からない項目があっても相談できます。検査結果やお薬手帳があればお持ちください。「インフルエンザと思ったが検査はしていない」という場合も、そのままお伝えください。
熱が続く、いったん改善した後にまた悪くなるなど、回復しているか判断しにくい場合は診療をご相談ください。急な強い呼吸困難や意識の異常は、通常の予約を待たず119番などで救急対応を求めてください。ワクチンは現在の感染症の治療の代わりにはなりません。
接種後の副反応や準備物は接種当日の体調・持ち物と副反応の相談目安、持病や薬については持病・服薬がある方の接種前の確認事項をご覧ください。
受付で「大人のインフルエンザ接種を希望」とお伝えください。接種できるかどうかは、当日の予診・診察で確認します。混雑状況によりお待ちいただくことがあります。
大人の注射ワクチンは1回3,500円(税込・助成適用前)です。助成には対象・期間・必要書類などの条件があります。9月28日の先行開始が助成開始日の変更を意味するものではありません。料金・小児・経鼻ワクチンの詳細をご確認ください。
10月1日以降の接種を希望する方:当院のWEB予約へ診療科を選ぶ共通の予約画面です。大人の接種予約対象日は10月1日以降です。10月以降も予約なしで接種できます。
アクセス・地図を見る/東京都杉並区和泉3丁目4-7、京王井の頭線「永福町駅」徒歩3分。電話:03-3324-1000
通常診療:月〜金9:00〜13:00・15:00〜19:00、土曜9:00〜13:00。日曜・祝日は原則休診。臨時変更は公式トップページをご確認ください。
情報確認日:2026年9月28日。接種の適否・時期は、国内の製剤情報とご本人の回復状況を診察で確認して判断します。
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