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杉並区 ロタウイルスワクチン|初回は生後14週6日まで・無料・平日予約なしOK【永福町】

杉並区のロタウイルスワクチン(定期接種・無料)は、1回目を生後14週6日までに受けることが望ましいとされています[1][2]。生後2か月になったら、B型肝炎・小児用肺炎球菌・五種混合と同じ日に始めるのが一般的です。永福町駅徒歩3分の当院は区の契約医療機関で、平日は予約なしでも当日に接種できます(受付は午前12:40・午後18:40まで)。

「予診票は届いたけれど、まだ受けていない」「里帰りから戻ったら生後3か月になっていた」という保護者の方へ、期限の数え方・回数・当日の流れ・接種後の注意をまとめました。永福・和泉・明大前・浜田山・方南町・下高井戸周辺にお住まいの方の参考になれば幸いです。

永福町駅 徒歩3分|内科・小児科・外科

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ロタウイルスワクチンの期限|杉並区でも「初回は生後14週6日まで」

ロタウイルスワクチンは、赤ちゃんの定期接種のなかで受けられる期間がいちばん短いワクチンです。厚生労働省は、1回目を「生後2か月から生後14週6日まで」に受けるよう案内しています(生後6週から接種できます)[1]。杉並区も「14週6日後までに1回目接種を完了させることが望ましい」としています[2]。

理由は、0歳の赤ちゃんは月齢が進むと腸重積症(腸の一部が重なって詰まる病気)にかかりやすくなるためです。接種後1~2週間ほどは腸重積症のリスクが通常より高まるとされており、もともと起こりにくい早い時期に接種を始めることがすすめられています[1]。

生後14週6日は、おおよそ「生後3か月半」にあたります。「生後15週0日になる前まで」と覚えておくと分かりやすいでしょう。正確な日付は、母子健康手帳をお持ちいただければ当院で一緒に確認します。

ワクチンは2種類|回数と接種できる期間

ワクチン 回数 接種できる期間(杉並区) 標準的な時期
2回接種のワクチン(1価) 2回 出生6週0日後~24週0日後まで 生後2か月・3か月
3回接種のワクチン(5価) 3回 出生6週0日後~32週0日後まで 生後2か月・3か月・4か月

どちらも飲むタイプ(経口)の生ワクチンで、次の接種までは27日以上あけます[2]。原則として、1回目と同じ種類のワクチンで最後まで受けます。当院で使用するワクチンの種類と回数は、来院時にご案内します。ほかの医療機関で1回目を受けた方は、母子健康手帳の記録(ワクチンの種類)を確認しますので、必ずお持ちください。

生後2か月の同時接種|通院回数を減らすには

生後2か月になると、ロタウイルスのほかに、B型肝炎(標準は生後2~8か月)、小児用肺炎球菌、五種混合も接種できるようになります[2]。当院ではこれらを同じ日に接種(同時接種)でき、次回の予定も毎回その場でご案内します。スケジュールを保護者の方が組む必要はありません。

  • 生後2か月:ロタ①・B型肝炎①・小児用肺炎球菌①・五種混合①
  • 生後3か月:ロタ②・B型肝炎②・小児用肺炎球菌②・五種混合②
  • 生後4か月:(ロタ③=3回タイプの場合)・小児用肺炎球菌③・五種混合③

上は標準的な一例で、実際の日程は体調や接種歴に合わせて診察で決めます。全体の流れは赤ちゃんの予防接種は生後2か月から(杉並区の予診票が届いたら)にまとめています。

永福町でロタウイルスワクチンを受ける日の流れと持ち物

  1. 持ち物:母子健康手帳、杉並区の予防接種予診票(冊子ごと)、健康保険の資格確認ができるもの、子ども医療証
  2. 受付:平日は予約なしで当日接種できます(午前12:40・午後18:40まで)。土曜のワクチンは予約制です。WEB予約を確認する
  3. 予診・診察:体温、体調、これまでの接種歴を確認します。発熱や下痢・嘔吐があるときは延期することがあります
  4. 接種:ロタは口から飲み、続けて注射のワクチンを接種します
  5. 接種後:院内で様子をみて、次回の予定をご案内します。所要時間は混雑状況により変わります

飲んだあとに吐き戻すことがあるため、厚生労働省は接種後30分ほど間隔をあけてから授乳することをすすめています[1]。接種の直前はおなかいっぱいにしすぎないほうが飲みやすくなります。当院には授乳室・おむつ交換台があります。

杉並区の予診票は、東京23区・三鷹市・武蔵野市の契約医療機関で使えます[3]。転入された方は前の自治体の予診票は使えないため、杉並保健所保健予防課(03-3391-1025)で交付の手続きが必要です[3]。

接種後に気をつけること|腸重積症のサイン

接種後、とくに1~2週間ほどは次の様子がないか見てあげてください[1]。

  • 突然激しく泣く
  • 機嫌が良かったり不機嫌になったりを繰り返す
  • 嘔吐を繰り返す
  • 血便が出る
  • ぐったりして顔色が悪い

一つでも当てはまるときは、様子を見ずに速やかに医療機関を受診してください。夜間・休日は救急の受診を検討し、受診時には「ロタウイルスワクチンを受けた日」を伝えてください。関連して、子どもの便に血がついたときの受診目安、赤ちゃんが緑色のものを吐いたときもご覧ください。おむつ替えのあとは、いつもどおり石けんで手を洗いましょう。

期限が近い・過ぎたかもしれないときは

「あと数日で15週になる」という場合も、平日であれば予約なしでも受診できます。当日の体調を診察で確認したうえで接種を判断します。期限を過ぎていた場合でも、ほかの定期接種は予定どおり進められますので、まとめてご相談ください。きょうだいや保護者の方の診察・接種も同じ日に受けられます(親子で受診する日の準備)。

よくある質問

Q. ロタウイルスワクチンの1回目はいつまでに受ければよいですか?
A. 1回目は生後2か月から、生後14週6日までに受けることが望ましいとされています。生後6週から接種できます。期限が近い場合は、平日であれば予約なしでも受付できますので早めにご来院ください。

Q. 生後15週を過ぎてしまいました。もう受けられませんか?
A. 生後15週以降に1回目を始めることは、一般にすすめられていません。ほかのワクチン(B型肝炎・小児用肺炎球菌・五種混合)は予定どおり進められますので、母子健康手帳と予診票をお持ちのうえ、診察でご相談ください。

Q. ほかのワクチンと同じ日に受けられますか?
A. 当院では、ロタウイルスワクチン(飲むワクチン)とB型肝炎・小児用肺炎球菌・五種混合の注射を同じ日に接種できます。接種できるかどうかは当日の予診・診察で確認します。

Q. 費用はかかりますか?
A. 杉並区の定期接種として、区の予診票を使って対象月齢のうちに受ける場合は無料です。予診票は生後3か月になるまでに区から冊子で郵送されます。

Q. 接種後に気をつける症状はありますか?
A. 接種後1~2週間ほどは、突然激しく泣く、不機嫌を繰り返す、嘔吐を繰り返す、血便が出る、ぐったりして顔色が悪い、といった腸重積症のサインに注意し、みられた場合は速やかに医療機関を受診してください。

当院の受付方法

  • 平日:9:00~13:00/15:00~19:00。小児の定期予防接種は予約なしで当日接種できます(受付は午前12:40・午後18:40まで)。予約の方が優先です
  • 土曜:午前のみ診療。ワクチンは予約制です
  • 院内に隔離室・授乳室・おむつ交換台があります
  • 接種をがんばったお子さんにはガチャガチャ・シールを用意しています
  • くわしくは予防接種のご案内/小児科のご案内

永福町駅 徒歩3分|内科・小児科・外科

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永福町駅からのアクセス・診療時間

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京王井の頭線「永福町駅」徒歩3分
お問い合わせ:03-3324-1000

診療時間は月~金9:00~13:00/15:00~19:00(水曜・木曜も診療)、土曜9:00~13:00。土曜午後・日曜・祝日は休診です。臨時変更は公式サイトをご確認ください。

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確認した資料

  1. 厚生労働省:ロタウイルスワクチン
  2. 杉並区:子どもの定期予防接種の種類
  3. 杉並区:子どもの定期予防接種

2026年10月1日確認。制度・対象期間は変更される場合があります。接種できるかどうかは当日の予診・診察で判断します。

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