永福町駅前みんなのクリニック

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ワクチンの語源は「雌牛」|1796年の牛痘から1980年の天然痘根絶まで|医療のトリビア

「ワクチン」という言葉は、英語の vaccine から来ています。その vaccine の語源は、ラテン語で雌牛を意味する vacca(ワッカ)です[1][2]。なぜ牛なのでしょうか。答えは、世界で最初のワクチンが「牛痘(ぎゅうとう)」という牛の病気を使って作られたからです。 永福町駅徒歩3分の永福町駅前みんなのクリニック(杉並区和泉)では、赤ちゃんの定期接種から大人のインフルエンザワクチンまで、...

杉並区はインフル注意報レベル続く|定点10.18・区民健診は混む前に・接種と同日【永福町】

東京都のインフルエンザは、2026年第43週(10月19日〜10月25日)の定点当たり報告数が8.35と2週続けて減り、都全体の注意報は出ていません。ただし、杉並保健所管内は10.18で、注意報の基準(10.00)を上回ったままです。都全体では昨年の同じ時期(10.37)より低い一方、全国は9.49と増えています[1][2]。 杉並区の区民健診は2027年2月15日までですが、区は「10月以降はイ...

親の帯状疱疹ワクチン|杉並区の定期接種は2027年3月31日まで・家族の確認5つ【永福町】

「親に帯状疱疹の予防接種を受けさせたいが、区の助成はいつまで?」というご家族からのご質問が増えています。結論からいうと、杉並区の2026年度の帯状疱疹定期予防接種は、2027年3月31日が接種期限です。対象は、2026年度に65歳になる方(1961年4月2日〜1962年4月1日生まれ)と、経過措置として70・75・80・85・90・95・100歳になる方、そして60〜64歳でヒト免疫不全ウイルスに...

おたふくかぜの名前の由来|お面の顔と英語「しかめっ面」・杉並区は4,000円助成|医療のトリビア

「おたふくかぜ」という名前は、お面の「おたふく」から来ています。ほっぺたの下、耳の前にある耳下腺(じかせん)がはれて、顔つきが変わることから、流行性耳下腺炎(りゅうこうせいじかせんえん)は昔から「おたふくかぜ」と呼ばれてきました。そして英語の病名 mumps(マンプス)は、「しかめっ面」を意味する古い言葉から生まれています。 この記事では、辞書・公的資料で確かめられた範囲で、日本語と英語の病名の由...

東京のインフルエンザは第42週に減少・注意報は継続|子どもの接種は12月中旬までに【永福町】

東京都のインフルエンザは、2026年第42週(10月12日〜10月18日)の定点当たり報告数が9.16と、前週の15.88から減少しました。ただし31保健所のうち1保健所が警報レベル、9保健所が注意報レベルで、都としての注意報は続いています。杉並区は8.18でした[1]。 流行が落ち着いて見える今は、まだ接種していないお子さんのインフルエンザワクチンを済ませるのによい時期です。厚生労働省は、例年の...

子どもの百日せきが東京で例年より多い|生後2か月の五種混合で赤ちゃんを守る【永福町】

子どもの百日せき(百日咳)は、東京都では2026年も例年より多い状態が続いています。東京都感染症情報センターの週報では、2026年第41週(10月5日〜11日)の百日せきの報告は9件、2026年の累計は580件でした[1]。目黒区の案内によると、2025年は東京都・全国ともに全数把握の開始以来最多の報告数となり、2026年の患者数は2025年より低い値で推移しているものの、例年より高い値が続いてい...

子どものマイコプラズマ肺炎が東京で増加中|長引く乾いた咳と受診の目安【永福町の小児科】

子どものマイコプラズマ肺炎は、東京都で2026年10月に入って報告が増えています。東京都感染症情報センターの週報では、第41週(2026年10月5日〜11日)のマイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は4.88で、前週の3.72から増えました[1]。熱が下がったあとも乾いた咳が長く続くのが特徴で、咳が2週間を超えて続くときや、夜眠れないほどの咳があるときは、小児科にご相談ください。永福町駅前みんなのク...

家族みんなで同じ日にインフルエンザ予防接種|生後6か月〜65歳以上・平日は予約なし【永福町】

インフルエンザの予防接種は、ご家族みんなで同じ日に受けられます。永福町駅徒歩3分の当院では、平日は予約なしで、生後6か月のお子さんから65歳以上の方まで、インフルエンザの注射を受けられます[5][6]。 東京都は2026年9月17日に、都内のインフルエンザが注意報の基準を超えたと発表しました[1]。この記事では、年齢ごとの回数、杉並区の助成と費用、家族で来るときの持ち物と受付時間を1つにまとめまし...

男の子もHPVワクチン|杉並区の予診票の取り寄せ方と接種の流れ【永福町】

HPVワクチンは、女の子のワクチンと思われがちです。杉並区では、小学6年生〜高校1年生相当の男の子も、区の全額助成で接種できます[1]。ただし男の子は、区に申し込んで予診票を取り寄せる必要があります[1]。予診票は、接種の前に記入する区の用紙です。2026年10月5日時点の区と国の情報で、手続きを順にまとめました。 まず確認:予診票は届く?取り寄せる?(杉並区にお住まいの方) お子さん 予...

ワクチンの語源は「牛」?インフルエンザは「星の影響」|言葉のトリビア

秋になると、「ワクチン」「インフルエンザ」という言葉をよく耳にします。毎年のように使う言葉ですが、その由来をご存じでしょうか。実はどちらの名前にも、昔の人の暮らしや考え方が残っています。予防接種の季節に、ちょっと話したくなる言葉のトリビアをご紹介します。 「ワクチン」の語源は、ラテン語の「牛」 ラテン語で、牛は「vacca」、牛痘(牛の病気で、天然痘に似たもの)は「vaccinia」といいます[1...
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